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築50年のレトロな雰囲気の残るコンパクトな家のリフォームです。
何年も人が住んでいなかったため家の中はグラグラと揺れ不安が残る状態でした。
そこに鉄骨で家を囲むように補強を入れてのリフォームです。
元々は店舗として利用していたので一階部分はほとんどサッシでした。
せっかくなので、その一部分だけを勝手口として残し出入りしやすいようにし、さらにサッシの上の部分だけを太陽光が入るように残しました。
上に窓を持ってくることで中からは光が入り、反対に外からの視線は気にならなくなりました。
また、店舗だったために床は道路と同じ高さで低い位置にありました。
そこを利用して勝手口は一段下がって靴などを置いておけます。
その低さを利用して一階のリビング部分の下は掘りごたつ風の収納になっています。
さらにベンチ部分も収納になっています。格子は目隠しのために作りました。
杉のテーブルは500年もので職人さんが丹精こめて磨き上げて作りました。
玄関を入ってすぐにあるキッチンスペースはわずかなスペースしかないのでオーダーキッチン「コの字型キッチン」にしました。
コの字型キッチンはコンパクトで作業性がよく使いやすいキッチンです。
無垢のケヤキの木で作ってあるのでナチュラルな雰囲気に仕上がりました。
キッチンの下のストッカーは可動式なので掃除もラクにできます。
2階は階段を登ってすぐにロフトがあります。
最小住宅なので出来るだけスペースを有効に使うために作りました。
そして押入れは裏から階段のライトが見えて淡い光が間接照明的な役割も果たしています。
古い家は木もいい色に変化しているので出来るだけ良い所は残してのリフォームでした
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